総務省「2020-ICT基盤政策特別部会 基本政策委員会(*1)」において、CIAJでは、去る4月22日に「2020年代に向けたICT基盤の在り方と産業政策」と題して、大木専務理事がプレゼンテーションを行いました。
【プレゼンテーションの概要】
1)2020年代のICT利活用の姿
2020年及びそれ以降の暮らしのイメージ
2)2020年オリンピック・パラリンピックに向けて
2020年オリンピック・パラリンピック開催時に予想される課題と対応について
3)2020年代に向けたICT基盤と産業政策
日本がICT立国で成長するための考え方、将来に向けた課題と期待される取組み
4)その他
利用者視点からみた端末の姿とSIMロックの考え方について
●関連資料
・プレゼンテーション資料 [PDF:1712KB]
◆関連情報はこちら(総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban02_02000110.html
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/02kiban02_03000185.html
(*1) 2014年2月3日、「2020年代に向けた情報通信政策の在り方-世界最高レベルの情報通信基盤の更なる普及・発展に向けて-」の諮問を受け、「情報通 信審議会」に「2020-ICT基盤政策特別部会」が設置されました。その後、2月26日に開催された「2020-ICT基盤政策特別部会」において、専 門的な調査を進めるため、部会傘下に「基本政策委員会」が設置されることになりました。