(1)障害に関わらず入力を可能とするための機能 |
機能 |
具体的な手段または方法 |
1-1 |
視覚に頼らないで入力を行えること |
―――― |
1-2 |
色の識別を必要としないで入力を行えること |
―――― |
1-3 |
聴覚に頼らないで入力を行えること |
―――― |
1-4 |
限られた運動機能により入力を行えること |
―――― |
1-5 |
義肢により入力を行えること |
―――― |
1-6 |
時間制限を設けないで入力を行えること |
―――― |
1-7 |
発話に頼らないで入力を行えること |
―――― |
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(2)障害に関わらず出力結果の利用を可能とするための機能 |
機能 |
具体的な手段または方法 |
2-1 |
視覚的な情報を視覚に頼らないて利用できること(視覚に障害がある場合でも視覚的な情報を利用しやすくするよう工夫されている) |
―――― |
2-2 |
動画方式の情報を静止させることができること |
―――― |
2-3 |
聴覚的な情報を聴覚に頼らないで利用できること(聴覚に障害がある場合でも、聴覚的な情報を利用しやすくするよう工夫されていること) |
着信を光により着信表示する(400Luxと30Luxの切替)。 |
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(3)その他障害にかかわらず電気通信設備の操作を容易に行えるための機能 |
機能 |
具体的な手段または方法 |
3-1 |
視覚的な情報を視覚に頼らないて利用できること(視覚に障害がある場合でも視覚的な情報を利用しやすくするよう工夫されている) |
―――― |
3-2 |
動画方式の情報を静止させることができること |
―――― |
3-3 |
聴覚的な情報を聴覚に頼らないで利用できること(聴覚に障害がある場合でも、聴覚的な情報を利用しやすくするよう工夫されていること) |
―――― |
3-4 |
ネットワークや通信相手との接続の過程を表示することができること。 |
―――― |
3-5 |
少なくとも一の特定の相手先へは一の入出力操作で接続が行えること。 |
―――― |
3-6 |
一度入力した接続先相手番号、接続相手アドレス等の接続に必要な相手先の情報を登録し、または再利用できること。 |
―――― |
3-7 |
ユーザーインターフェースのカスタム化が可能であること。 |
―――― |
3-8 |
電気通信設備の入出力は、複数の方法で選択でき、かつ、入出力の際には任意の方法が選択できること。 |
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